できることからやってみよう

・ネットの片隅で生きる暇人 ・更新は不定期です。気が向いたら何か書くかもしれないししないかもしれません。

本の話、お金の話。

ある日のこと、学校でホームページ作成(html)の授業を受けていてな、

「ネットには上げないけどhtmlとcssを使って実際にページ作ってみろ」

という課題があってな。そのときに本と図書館の話をテーマに書いたわけだよ。

そんで最近の漫画の違法視聴サイトの話と似たようなとこもあるかなってことで

ちょーっと書きたいことがあるわけなんですよ。書くね。

 

 

内容は「本が苦手な人も本を読んでみよう!」ってやつでな。

(*ここでの本は主に小説などとする。)

要点をざっくりまとめると

 

  • 本が苦手な人は大体読書感想文のせい
  • 本を読むことは義務じゃない
  • 本は最初の1ページを開くのが難しい
  • 図書館ではルールを守ればタダで読書ができる
  • 好きな本はお金を出して買ってみよう

 

みたいな感じ。

ここで大事なのは「好きな本はお金を出して買ってみよう」←コレ。

一つ上の項目のとおり、図書館では無料で本が借りられる。

でもね、よく考えてほしい。

図書館では「1冊の本」を数十~数百人の学校や数万人ぐらいの市民たちが

共有して読んでいる。無料で。

つまりどういうことかというと、本の著者に入るお金は本来の数万分の一、

あるいはそれ以上に少なくなるというわけだ。機会損失ってヤツ。

だってそうだろう?ソシャゲをはじめとした、モノやサービスが無料であることに

慣れきった現代人が、無料でできることにわざわざお金を払うと思うかい

 

つまりそういうこと。図書館に行けば「無料」で。「何度でも」。本が読める。

でもね、あくまでそれは図書館を通して他人と共有しているもの。

返却期限に遅れたり汚したりすると怒られるし、何より他人の手垢べっとり。

もし君が潔癖症なら想像だけでも吐き気を催して今すぐ消毒したくなることだろう。

それに前述のとおり著者にお金は入らない。それはどういうことかというと、

その本がどんな名作・傑作・人気作だとしても売り上げが伸びないのだから

同じ著者さんの新作は出ないかもしれないし、最悪の場合生活に困って

作家を辞めたり亡くなってしまうこともあるかもしれない。

ここまでを短くまとめるなら「図書館は作家を殺す」といったところだろう。

 

ではどうすればいいのか。簡単なことだ。図書館で読んだ本が気に入ったなら。

「もう一度読みたい」「この著者さんの作品が好き」と思ったのなら。

本屋さんにでも寄ってお金を出して買ってみよう。

そうすればその本の所有権は君のものとなり、返却期限なんて面倒なものもなく。

「好きな本を」「好きな時に」「何度でも」読むことができる。

そうして君は好きな本を何度でも読み返してもっと好きになることだろう。

要するに図書館が悪なのではなく、無料であることに甘えきった人間が多くいることが問題なのだ。(事情は人それぞれだから絶対悪とまでは言えないんだけどね。)

 

…と、 今日は疲れたからここまで。

まあ実際は文章とソレにかける時間が長すぎて、htmlに関してはpタグ・改行入れたりとか背景の色変える程度のことしかできなかったんですけどね!!

 

 

*今回のまとめ*

本に限らず、お金を払うことは作者への感謝の気持ちを示すこと。

無料の裏には何があるのか、一度考えてみるといいだろう。